日本へのマッコリ輸出急減。韓国では日本産ビール人気急増。
2015年01月22日
韓国伝統の濁り酒「マッコリ」の日本での人気が下がり、韓国から日本へのマッコリの輸出が急減した。
韓国関税庁の輸出入貿易統計によれば、韓国産マッコリの日本輸出額は、2011年に4841万8000ドル(約57億円)と過去最高を記録した後、2012年が 3199万ドル、2013年が1362万5000ドル、昨年(2014年)は914万8000ドルと急減が続いている。2011年の最高時に比べると昨年は81.1%の落ち込となっている。
その一方で、中国や東南アジア向けのマッコリ輸出の割合が拡大している。
去る2月19日、韓国関税庁や流通業界などによると、昨年の韓国のビール輸入額は1億1164万ドルで、2013年8967万ドルより24.5%急増した。
輸入ビールを国家別にみてみると、日本が3万1914トンで1位を占めた。続いてオランダ1万7821トン、ドイツ1万6688トン、中国1万1490トン、米国8944トンの順だった。
4年前の2010年には、日本ビール輸入量は(8354トン)で、オランダ(1万 745トン)、米国(9845トン)に続き3位だった。しかし翌年(2011年)には、オランダ(1万929トン)、米国 (8816トン)を抜いて1万2353トンで日本が1位となり、2014年まで4年連続で1位となっている。









