韓国、国民1人当たりの借金230万円に
2015年02月25日
昨年、韓国の個人負債残高は64兆3000億ウォン(約6兆8910億円)増えたと韓国銀行(中央銀行)が2月23日発表した。
この資料によると、 銀行貸し出しは37兆3000億ウォン、貯蓄銀行、信用協同組合などの非銀行預金取り扱い機関は27兆ウォンとそれぞれ増加した。
家計(個人)向け融資と販売信用(クレジットカードによる購入など)を足した「家計信用」の残高 は昨年末までに1090兆ウォン程度にまで増えたとみられており、国内人口を5062万人とすれば、国民1人当たり約2150万ウォン(約230万円)の借金を負っていることになる。
特に家計信用の増加は、住宅を担保にした貸出しが増えており、不動産金融の規制緩和や、8月と10月に行われた利下げにより貸し出し需要が増えたもの。









