MERS余波・・・国際線旅客数、旅行収支が大幅に減少
2015年08月05日
中東呼吸器症候群(MERS)の余波を受けて、旅行収支、国際線旅客数とも減少した。
韓国銀行が8月3日に発表した「6月の国際収支(暫定分)」によれば、6月の旅行収支の赤字は10億4100万ドルとなり前月(4億900万ドルの赤字)の2.5倍に達した。この赤字幅は2011年1月(12億9600万ドルの赤字)以降で最も大きかった。
また国際線旅客数も、7月の国際線旅客数は453万7000人(仮集計)で前年同月比15.0%減少となった。減少幅が6月(同12.1%減)を上回り、繁忙期の7月にMERSの影響がより大きかったことがうかがえる。一方、7月の国内線旅客数は227万9000人(仮集計)で前年同月比5.3%増加した。済州路線を中心に7月中旬から増加に転じた。









