韓国居住の外国人が150万人を突破。

2014年07月04日

韓国に居住する外国人が150万人を突破した。全国227の市郡区のうち20%を超える49か所で外国人住民数が1万人以上を記録するなど韓国社会の多様化が進んでいる。 
安全行政部は7月2日、韓国居住外国人が前年比12万3839人増の156万9740人と集計されたと発表した。外国人住民数は韓国の登録人口5114万1463人の3.1%にあたる。
外国人住民とは、長期滞在登録をした外国人、帰化者(婚姻帰化者含む)、結婚移住民、外国人住民の子供をすべて含む。
同部は「中国同胞に対する『在外同胞資格』が拡大し、外国国籍の同胞の永住資格申請が増えたため、今年は外国人住民の増加幅が昨年より大きくなった」と説明した。
結婚移民者数は2011年以降、あまり変化がなく、今年は14万9764人と14万人台を維持している。 
婚姻帰化者(結婚移民後に韓国国籍を取得した外国人住民)数は2007年の3万8991人から今年は9万439人と増加を続けている。 
結婚移民者と婚姻帰化者を合わせた外国人住民は同期間、12万6955人から24万203人に増えた。 
外国人住民の居住地は京畿道(31.4%)とソウル(26.4%)が多く、全体の63.1%が首都圏で暮らしている。