キムチの輸出が21ヶ月連続して前年同月比から減少

2014年08月27日

韓国農水産食品流通公社(aT)によると、今年1月~7月のキムチの輸出量が、前年同期に比べて3.29%減の1万4725トン、輸出額は同5.71%減の約5049万ドル(約52億5400万円)となり、2012年11月から先月まで21カ月連続して前年同月比で減少したことが分かった。
 aTによると、特に輸出不振については輸出全体の73.7%を占める日本向けが低迷していることと関連があると説明した。同社関係者は、「円安の影響で韓国産キムチ商品の価格競争力が弱まったことが最大の理由。また、嫌韓の雰囲気のせいで現地での広報活動を積極的に展開することが難しいのも一因」と話している。 
 このほか、日本のメーカーが日本人の味覚に合わせたキムチの生産を始めたのも影響を与えたとみられる。