ずれこんだ梅雨の影響で秋夕前に野菜が高騰

2014年09月02日

 台風や長期的な長雨、曇天などが続いて日本でも野菜の値段が高騰しているが、韓国でも8月までずれ込んだ梅雨の影響で秋夕(旧暦8月15日の節句)を控えて、野菜の値段が大幅に値上がりしている。
 野菜の流通業界によると、8月1日から29日まで、ソウル農水産物市場で取引されたホウレンソウ(4キロ)の平均卸価格は2万453ウォンと7月(1万3992ウォン)に比べて46%上昇した。また、えごまの葉(100束)価格も1万3799ウォンから2万3043ウォンと67%も急騰した。青トウガラシ(10キロ)は3 万2604ウォンから4万3828ウォンと34.4%上昇、大根(4キロ)は5774ウォンから6597ウォンへと14.3%上昇した。
 流通業界の関係者は「キムチ付け用白菜も、梅雨の影響で出荷時期が1~2週遅れたため、値段が上がる可能性がある」と話した。