日本へのマッコリ・焼酎の輸出が減少
2014年09月28日
200年代序盤から始まった「韓流ブーム」で日本の飲食店などで大きく人気を集めた韓国伝統の濁り酒「マッコリ」の輸出が3年連続で減少している。
韓国貿易協会によると、今年1~8月のマッコリ輸出額は1044万ドル(約11億4000万円)で、前年同期比19.7%の減少となった。また同期間の韓国焼酎の輸出額は6424万ドルで前年同期比8.0%減少した。韓国焼酎は2年連続で減少傾向となった。
マッコリの輸出額は2011年に前年比176.2%増の5274万ドルを記録したのをピークに、12年に3689万ドル(前年比30.0%減)、13年に1886万ドル(同48.9%減)と大きく落ち込んでいる。
円安や韓日関係の冷え込み、日本消費者の嗜好(しこう)の変化などさまざまな要因が働いたとみられる。一方、中国向けの輸出は伸びており、1~8月の中国向けマッコリ輸出額は132万ドル(同28.2%増)、焼酎は631万ドル(同16.4%増)とそれぞれ増加した。









